偉(大)な(大)豆を(大)切に

大豆は今や、健康食品の代表として認知されているようですが、これはずっと昔からそうでした。
科学的な解明の以前に、経験則から知られてきたことでした。豆腐は大豆から作られて、その価値が認められていました。
「豆腐百珍」のタイトルで、現在に伝えられて料理書がその証人です。


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科学が明らかにした大豆の効用を挙げておきます。

○ペプチド
大豆に含まれている植物性タンパク質にペプチドがあり、脂肪の燃焼を促進させます。
血清コレステロールを低下させて、健康作りに寄与します。

○レシチン
健康に欠かせない善玉コレステロールを増加させるのが、大豆の脂質に含まれるレシチンです。

○大豆イソフラボン
大豆脂質に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンに構造が似ています。
体内で女性ホルモンの働きが不足する場合、イソフラボンの出番となるようです。
ダイエット中に、、、

ホルモンバランスが崩れるようなとき、大豆イソフラボンが協力体制を取るようです。
この脂質が大豆タンパクと連携して、コレステロールの低下に働いたり肥満防止となるようです。
あらゆる植物の中でも、イソフラボンの含有量で大豆は群を抜いています。

大豆には前述の通り、優れた食品でダイエット効果も大きいのですが、消化が悪いのです。
せっかくの高品位ですが、このままでは栄養吸収ができません。豆腐という優れた加工品もありますが、消化の面では今一歩が望まれていました。
豆乳という偉大な製品が出来て、タンパク質の高率吸収が実現したのです。
豆乳に含まれる「大豆オリゴ糖」には便通促進効果が備わっています。

健康促進には大豆や大豆製品を。就中ダイエットには豆乳です。

これが最終章を、三題噺ならぬ、三(大)話で締めくくる所以です。

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