ニキビ跡が残らないように
ニキビは「青春のシンボル」という別称で親しまれてきましたが、そう呼んだのはとっくの昔に青春期を終えた大人でした。
当の思春期真っ最中の若者にとって、ニキビ面は悩みの種であり続けてきたのです。心身共に成人の直前期です。
脳の発達成長に欠かせない脂肪分の取り込みもピークを迎えています。食事の量もそれに比例しています。
成長や燃焼で使い切れない、過剰摂取した脂質は皮脂として排出されます。そこでも排出仕切れずに毛穴などに溜まるようです。
そこに細菌がとりついて炎症を起こします。それを面皰(にきび)と呼んできました。
炎症の初期では白から赤みを帯びています。その状態が続くと赤みが次第に退いて、色素が沈着して黒から茶色になります。
やがて固くなってニキビ跡になります。気になる面皰をつい押しつぶしたり、引っ掻いて傷を作ってしまうこともあります。
特に弄ったり、、、
という行為もないのに、いつまでも直らずに続いたりします。これらがニキビ跡になってしまうのです。
ニキビ跡を残さないためには、初期の段階で早めの治療が望ましいのです。
悪化した場合も、諦めることはありません。治療法はありますから専門医で診察を受けてください。
レーザー治療やケミカルヒーリングなど、様々な手当の方法があります。
しかしニキビの治療方法は、対症療法の域を出るものではありません。根本的な解決をしなければ、ニキビは次々に出てきます。
生活の改善を心がけて、根本的な解決に向かってください。
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